5、 目指せさいたま!

 飛行機から降りた一行は、すぐに新幹線にのりこんだ。

すもも「わぁ・・」

かりん「すげえええええめっちゃきれええええ」

 景色に圧倒されている2人。

れあぁ「そろそろ奴等がきても・・」

俺「だな・・」

ちぃ「とろの鎖骨いいよねえええん」

るぃ「うはww」

かりん「まぞでぇwwみてぇw」

    ・・・動きが止まった

* 「よっす!ちー?」

ちぃ「オレwwとりww」

かりん「鳥ちゃではないかwうち、かりんだおうい」

かりん・ちい「げほうぇwとりんりん!鎖骨みっせーろ!」

鳥「ちょw御前等wwな、何をwwえろいww」

るぃ「あれ、何やってんの?うちも入れて☆」

かりちい「いーよー」

るぃ「やったー」

とりんりん、ごめんね。

鳥はすでにつかれきっていた▼

れあぁ「・・・。」

れあぁはすっかり呆れているようだ。

ちぃ「はいっ、ちーず☆」

鳥「はいちーず・・・っておまwww」

かりん「萌え//」

すもも「ねね、『俺』さんは?」

れあぁ「そういえばwwwいねぇwww」

かりん「そいえば、ネットつかえるんだよねここー」

ちぃ「うん、あそk・・」

ちぃがその場所を指したばしょには、

カタカタとPCを打っている俺氏の姿がいた。

ちぃ「(すげー!さすがあああ)」

俺「やっぱ。世の中、PCだな」

ALL「・・うん。」

すもも「とりんりん、鈍器とロキとかは?」

とり「わすれてた。」

おい。

ちぃ「ひでえw」

とり「でも、もうじきくるんじゃね?」

れあぁ「ちょww鈍器涙目ww」

かりん「2号の人わからんわー。」

るぃ「(・∀・)ウンコ!」

ALL「( ∵)」

るぃ「その顔wwなんだよww」

次につづくっっっ!

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