7話 ドキドキ海底列車(笑)

とりあえず京都について、一休み・・・のはずが。

アナウンスが流れた。

「これより〜京都-岡山の海底列車を運行いたしますーお乗りの方はお早めに^^」

・・・ずいぶんと軽快なアナウンスだ・・・。

2・3号常連一行は、早く、早く、と息をそろえながら、とりあえず

列車にのることができた。

 だいじょうぶなのだろうか?

ブーー!機械音が流れ、列車は出発した。

俺「それにしても・・・ふつうにしてれば昨日ついてるハズなのにな^^(じろー」

ちぃ「な、何だよwww」

るぃ「別にいいんじゃねー?」

かりん「ねね、岡山って湖桜いるとこじゃんwww」

ちぃ「だーよねーー」

とり「あーうんうん・・(聞いてるだけ」

鈍器「塚、俺思ったんだけど、主催の人ってさ・・・ほんとはグラコロベルなんじゃ

 ねぇーの?」

れあぁ「そうかもな^^」

すも「ぐらころ・・?美味しいの・・  なんでもない。マクド░ルドの・・?」

・・・あのー?

ちぃ「ちょwwぐらころっていうのはww(ry ・・っていうことね」

すもも「Zzzzzz..」

寝るな。

るぃ「う────────────────────ん こ 

 長いよ・・・?

ゆられゆられ、2時間ほどたつだろうか・・・?

俺「うぇっ・・・・はやくつかねーのかよ・・・」

そのとき

うああああああああああちいちゃんどおおおおこおおおおおおおお

涙声のあまりに、大きすぎる声に周りもびっくりしたのだろうか。

眠っていた人も目を覚ました。

れあぁ「ちょっwwwうーるwwwっせwwwww」

俺「誰だよ・・」

どこかでみたことがある・・・

蒼空桐、通称 きり だ。

きり「やっほーーー」

ちぃ「うふ。やっほーー」

ALL「・・・。」

ちぃ&すもも「ちょなんで!ひかないでよ」

ALL[ははっ!!ははっ・・!!はは!!」

その後、何度も揺られ・・・

『岡山に到着でございますー!』

かりん「やっとだねー」

とり「すげー」

鈍器「ナニが・・・」

とり「・・・w」

しけたよしけたよ

ちぃ「湖桜とは、空港のお土産コーナーで待ち合わせしてるからーいっこー!」

みんな「おー」

10分後

おみやげこーなーについた一行は・・

シャーペンを眺めていたとても、やさしそうな女の子がいた。

帽子をかぶっていて、よくわからなかったが、プリクラをみていたおかげで

すぐにわかった。

かりん「えとぅ・・湖桜ですよね?」

そんな緊張感が回りを募らせる。

湖桜「あーそうですよーw」

ちぃ「わーほんものだー」

湖桜「私は有名人じゃありませーんw」

・・・えーと、鈍器くん。何処にいくのかな??

ちぃ「ゆーめーじんだよー」

るぃ「わー初めてみたー」

俺「ほとんどの奴が・・だよな」

れ「同じく」

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ごめんなさい時間がうっほおお なのであとで追記しときます!

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